近田春夫がこういった。
誰でも表現、出来る、したがる、時代だが、
自分が知る限り
才能があるひとは稀だ。
森村泰昌はこうもいう
本当は表現はどうでもよく
みんな人気者になりたいだけ
そして、くずも、すべてはマネージメント次第だと。
自分と同じ心を持っている人がいれば、水入らずに語りあい、興味深い話題や、どうでもよいつまらない与太話でも、お互いに歯に衣を着せず話し、癒しあうことができて、こんなに嬉しいことはない。でも、そういう人は都合よくいるわけなく、たいていの場合は、相手を逆上させないように適当に相槌を打って話す羽目になる。すると鏡に向かって話しているような気分になり、虚しくなる。
同じ結論の話であれば「そうだね」と聞いてみる価値もあるけれど、違った意見であったならば「そんなことはない」と論争が勃発し「そうしたら、こうなるではないか」などと議論になる。それはそれで退屈な気持ちから解放されて良いのかもしれない。けれども本当は、小さな愚痴も受け止めてもらえない人と話していたら、とりとめのない話をしているうちは良いけれど、魂まで交流できる友達と比べたら宇宙の彼方にいる人と話しているようで、切ない気持ちになる。
複利で効くイノベーションの中で生きるということ - アンカテ
これ、今年のベストエントリー。
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