真面目に生きてるのがバカらしいって。
私なんか、たった14年の人生経験だけど真面目に生きるのが一番ラクな方法だと思う。
人に迷惑かけなければ、人から恨まれる事もないし、
何か人に言えないような事をすれば、いつかバレるんじゃないかって不安だろうし。
だから私はそういうラクな人生を狙って生きてるんだぜ、ひっひっひ。
信号無視なんてしないぜ。車にひかれるリスクが高いからな。
酒?タバコ?税金払うの嫌だし、お金使って自分の体痛めるなんて、私はゴメンだね。
嫌いな先輩とか先生にヘコヘコするのは気分が悪いからやらない。
友達が困っていたら自分の出来る範囲で助ける。
友達が苦しむのを見るのは自分が苦しいから、その自分の苦しみが和らぐ程度に助ける。
別に人の為にやってるわけじゃないんだぜ。全部私さえ良ければ良いのだ。ふっふっふ。
私は一生懸命自分の頭で考えて生きてるんだ。私の都合で好き勝手に生きてる。
病気のお父さんを看病してるのも、私の都合でやってるだけ。
だから私は大きな不幸に合っても失敗しても誰も恨まない。
「クソみたいな連中」なんてどこにも居ない。
私とは違う生き方の人が居るというだけだ。
その生き方に反感を持って「クソみたいな連中」とか思ったって、
そもそも私が正義じゃないんだから意味なんてない。
自分が正義じゃないんだから、
自分が共感する相手は良い人で、反感を持つ相手は悪い人、なんて事があるはずがないと思う。
単に自分が気持ち良いかそうじゃないかってだけ。
人はそれを善とか悪とか言ってる。
ふー、書いたらスッキリした。
匿名じゃなきゃ恥ずかしくて書けないことってあるんだね。
さて、明日も仕事がんばろ。
端的にいって夢とは何でしょうか。それは言葉とイメージの ある並置です。
近頃、私はスクラップブックを使って、多くの実験を行ってきました。新聞を見て、私がかつて書いたものを想起させたり、それと何か関係あるものを読むと、私はその写真や記事を切り取り、私の著書から取ってきた言葉と並べてスクラップブックに貼りつけるのです。あるいは、街路を歩いているときに、突然私の著書にある場面を目にすると、それを写真に撮りスクラップブックに入れるのです。
スクラップブックを作っていると、ほとんどいつもその夜に、この言葉とイメージの並置に何か関連した夢を見ることに気付きました。別の言葉でいえば、非常に複雑にこみいった連想の線にのって、言葉とイメージがどのように広がっていくのかという、まさにその点に私は興味を持ってきたのです。
ウィリアム・S・バロウズ
フィクションの未来像/バロウズインタビュー (1978) “third mind”より